第1084回 : ロト6結果 (5等×7口当選)
2016年6月30日(木曜日)の抽選結果は、
|
その結果、44点予想 (44口予想) で、
【4等:14,200円】 × 0口
【5等: 1,000円】 × 7口
当選することが可能でした。【5等: 1,000円】 × 7口
また、縮小16点予想 (16口予想) でも
【4等:14,200円】 × 0口
【5等: 1,000円】 × 2口
当選することが可能でした。【5等: 1,000円】 × 2口
今回は、【第1084回 : ロト6予想】 ブログ記事内で、[出現間隔=1回、6~8回] ナンバーと [出現回数=P:10回] ナンバーに大注目していたわけですが、この両方、または、いずれかに所属していた数字の中から、【01】 【07】 【28】 【34】 が同時に出現したので、ある程度、理想的な複数口当選ができました。
本来ならば、[最終選出ナンバー] から、4個 の数字が出現したわけですから、4等当選 (=4個の数字が同時に的中) できたはずなんですが、選出ナンバーを組み合わせた予想数字 (全組み合わせパターン) から除外する数字の組み合わせ (除外フィルター) の設定が悪く、[出現回数=D:15回] ナンバーだった 【07】 と 【34】 は同時に出現しない!と予測していたため、4等は1口も当選できない結果となってしまいました。
また、回収率が、100%以下 だったので、収支としては、イマイチの結果でした。 (´・ω・`)
それでも、このような複数口当選を安定して連発させていければ、自動的に ”高額当選/大量当選” できるチャンスも増えるので、今後も複数口当選の発生確率をアップさせていきたいと思っています。
|
シゴトに役立つ データ分析・統計の トリセツ 実務のスキルをアップする ビジネス数学の基本テクニック データのビジュアル化...など (著者:増井 敏克) |
週刊ダイヤモンド ビジネス数学の最終兵器 確率・統計入門 「確率・統計」こそがビジネスを制する もっと使える!魔法の「べイズ統計」 変化を予測する「微分積分」...など (出版:ダイヤモンド社) |
- 関連記事
-
- 第1225回 : ロト6予想
- 第1224回 : ロト6予想
- 第1223回 : ロト6予想
- 第1084回 : ロト6結果 (5等×7口当選)
- 第1087回 : ロト6予想
- 第1086回 : ロト6予想
- 第1085回 : ロト6予想
スポンサーサイト
テーマ : ロト7・ロト6・ミニロト・ナンバーズ
ジャンル : ギャンブル